Biogon 6x7 キックオフ!

嗚呼 ビオゴン 38mm f/4.5...
ハッセルブラッド SWC が紡ぎ出す画を見てしまった日から入手を夢見、海外オークション
(eBay)などを徘徊してはその価格に嘆息する日々。 あれは5年も前か。

一念発起して、暗箱付きレンズなるコンセプトだけ拝借した自作機を造り上げてからも
2年半近い。

壱号機(作例等): Schneider Super-Angulon 47mm f5.6 MC を積んだ6X9カメラ
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弐号機(作例等): MAMIYA SEKOR C 35mm 1:3.5 N を積んだ6x6カメラ
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そして昨夜遅く、遂に我が垂涎のビオゴンを入手することが叶った! しかも2個!! ^^;

コレ ↓ がそのレンズ。 (eBay のセラーがアップした画像のパクリ)
e0133566_14271329.jpg

e0133566_14275356.jpg

ん? カメラのレンズに見えない? それはそーである。
これは RAF(ローヤル・エア・フォース/英空軍)の AGI F135 Stereo mapping
camera というユニットに積まれていたものだ。 (ココとかココとかココ
様々な空軍機に積まれたようだが、Harrier, Jaguar, F4 Phantom, Nimrod などが
主だったところらしい。

イメージサークルは84mmで、6x7 をカバーする。

このレンズは見ての通り、仰々しく突き出したソレノイドによってシャッターを電磁的に
駆動している。
それを、電子回路まで組んでそのまま動かしてしまった凄い先人も居られる。

ただソレノイドは概して重いし、電池が入ったカメラは私の性に合わない。 ^^;;
ここは何としてもコパルの0番シャッター辺りに組み込む事としたい。

壱号機で後ろ玉のデカいこの手の超広角レンズが収まるヘリコイド探しに疲れた。
今回はフォーカシングと沈胴を蛇腹に担わせた機体にしよう。
下図は Super-Angulon 38mm f5.6 XL 用に設計したものだが、ビオゴンでも概ね
同じデザインになるだろう。 いっそ共用できるようにするか? ^^

e0133566_18491438.jpg

まだUKを発ってもいないレンズだが、到着したらまた拙ブログでご紹介したい。
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by stonemute | 2012-01-10 18:50 | ビオゴン 67


そして さらに遥か遠く、まだ見ぬシャングリラへ。


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